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プロフィールprofile

登る家族』メンバー紹介<埼玉県在住>

メンバー 登山歴 特技
アキ
(姉 大学生)
生後7カ月で、軽井沢 離山へ担がれて行った。
自力での登山は、6歳の時の伊豆長岡 葛城山から。
木登り、一輪車
(さすがに最近はやってない)
アス
(妹 中学生)
1歳で、上記の葛城山へ担がれて行った。
自力(半分くらい)での登山は、3歳の時の秩父 破風山から。
大声を出すこと
学校の持久走大会は上位入賞!
若かりし頃、高校山岳部に所属。
最近になって、高山病に弱い体質であることが判明。
スキー(最近体力の衰えが。。。)
年の割には短距離走が得意
もともとは、登るより泳ぐ派。
夫の趣味につき合うことで始めたが、最近だいぶはまっている。
水泳
子供のころは長距離走が得意だったはず。。。
ラフ(♂) 登る家族』最年少。
生後4カ月で、奥多摩 蕎麦粒山から新規参加。
誰にでも愛嬌をふりまく

トップページの写真について

いい眺めだなあ "^▲^"〔日光 白根山にて〕
ラフ史上最高到達点にご満悦の様子。
人入ってる?ような伸びたポーズで、景色を楽しんでいます。


過去のトップページの写真

奥武蔵 武川岳にて

似た者同士〔奥武蔵 武川岳にて〕
クリスマス登山の日、山頂付近には雪が積もっていました。
昼食を準備している間にアスが作った雪だるまは、ラフと一緒に「ご飯まだ?」と言っているようです。


外秩父七峰縦走ハイキング大会 正喜橋にて

42km完歩へラストスパート〔外秩父七峰縦走ハイキング大会 正喜橋にて〕
この橋を渡れば、ゴールはもう目の前です。
日の暮れかかった荒川を、時間内完歩を目指してラストスパートするアスを見て、疲れも吹き飛び嬉しくなりました。


秩父 二子山にて

武甲山をバックに満足気なラフ〔秩父 二子山にて〕
父とラフの気ままな登山のつもりが、久しぶりで張りきったラフに引っぱられハイペースに。
息の上がった父に対し、余裕の表情のラフを、武甲山をバックに山頂で一枚。


屋久島 宮之浦岳にて

雨風強くても笑顔の姉妹〔屋久島 宮之浦岳にて〕
登頂は果たしたものの、この日の宿泊地はまだ先です。
長い行程に雨風が追い打ちをかける中、笑顔を絶やさない子供たちに感謝したくなりました。
(姉妹ですが)たくましく育ってくれたものです。


奥武蔵 大持山にて

稜線上の別世界〔奥武蔵 大持山にて〕
稜線に登り着くと、そこは「ウノタワ」と呼ばれるくぼ地になっていました。
霧とスギゴケのじゅうたんに覆われて、とても幻想的な雰囲気でした。


マレーシア ボルネオ島にて

海岸近くの川の舟上から見たキナバル山〔マレーシア ボルネオ島にて〕
キナバルの名前の由来は、カダザン・ドュスン族の言葉の「アキ・ナバル」だそうです。
「アキ」は先祖、「ナバル」は山で、先祖の魂が眠る山という意味の、神聖な場所です。


秩父 釜ノ沢五峰にて

なんか住めそう!? "^▲^"〔秩父 釜ノ沢五峰にて〕
久しぶりの山行となったラフは、何だかとても楽しそう。
岩の急斜面をものともせず進んで、子供たち同様、成長した姿を見せてくれました。


富士山 富士宮ルート9合目にて

朝もやに映る日本一の影〔富士山 富士宮ルート9合目にて〕
美しい日の出を見ることができて、あとは無事に下山するのみ。
振り返るとそこには、富士山のもう一つの絶景がありました。


奥武蔵 子ノ権現にて

鉄のワラジに足を伸ばす姉妹〔奥武蔵 子ノ権現にて〕
足腰守護の神様「子ノ権現」にある、巨大な鉄のワラジ。
これからも楽しく登山ができますように。


那須 平成の森にて

雪の森を動物の痕跡を探して散策中〔那須 平成の森にて〕
動物の足跡を一番に見つけようと、速足になる二人。
スキーで雪は見慣れているはずなのに、雪の森の散策は新鮮だったようです。


奥武蔵 棒ノ折山にて

歩きながらの会話が楽しい2人と一緒なら楽しい1匹〔奥武蔵 棒ノ折山にて〕
無事登頂を果たし、のんびりムードで下山中。
木立が一瞬開け、涼しい秋の風が吹く、ススキの原が広がっていました。


伊豆 沼津アルプスにて

草木のトンネルに向かう姉妹〔伊豆 沼津アルプスにて〕
気持ちいい新緑の稜線歩きの行く先は、草木でトンネルのようになっていました。
まるで別世界への入り口のようです。


富士山 宝永火口馬の背にて

雲の上を歩いているよう〔富士山 宝永火口馬の背にて〕
この日の目標地点は、もうすぐです。
最後のご褒美は、疲れも吹き飛ぶ天空の散歩道でした。


丹沢 鍋割山にて

山頂でくつろぐラフ〔丹沢 鍋割山にて〕
鍋割山山頂で、夕陽の景色を眺めながらくつろぐラフ。
普段はビビリなラフですが、子供たち同様、山で泊まるのは初めてなのに、やけに落ち着いた様子です。


丹沢 塔ノ岳にて

山頂へラストスパートをかける2人と1匹〔丹沢 塔ノ岳にて〕
登る家族』初の1泊2日登山で、鍋割山から塔ノ岳へと向かうところです。
塔ノ岳山頂へは、あとひと登り。
ラフは、まだまだ余裕そう!?


山中湖 湖畔にて

明神山を背景にボルボ960SX〔山中湖 湖畔にて〕
明神山も、家族で登った山の一つです。
隠れたメンバーとして、15年間『登る家族』を支えてくれた愛車が、20歳で役目を終えました。
長い間、本当にご苦労さまでした。


日光 半月山駐車場にて

岩の上に登るアス(当時2歳)と、それを見守るアキ〔日光 半月山駐車場にて〕
半月山へは、アスは抱っこされて登りましたが、これは下山後に広場で遊ぶ二人。
やっぱり高い所が好きなんでしょうか。